◎指導方針◎
当チーム指導者は以下の事項を遵守します。
①一人ひとりに目を向ける
⇛サッカーだけに限らず、挨拶・整理整頓など日常生活も含めて。
②自主性を尊重し、育む
⇛自主的な選手の発言や行動を評価する。
③選手自身が高め合い、表現する環境を整備
⇛【練習】
・上級生が下級生を指導する時間を設ける。
(高学年⇛サッカー理解を深め、表現する)
(低学年⇛自ら学ぶ姿勢、技術を吸収する)
⇛【試合】
・試合の前後に選手ミーティング。
(前⇛取り組むことの確認、目標設定)
(後⇛反省・改善点の共有)
・ハーフタイムは、選手主体で行う。
※二点とも学年問わずチーム全体で行う。
普段から考える力を養い、発言する習慣を。
④充分かつ様々なプレー機会の創出
⇛それぞれに適した試合機会を準備。またレギュラー選手だけでなく、全員が充分にプレー出来るようにする。ポジションは固定化せず、様々なプレーができるようサッカー理解を深める。
⑤教えすぎない
⇛選手の創造性を大切にする。プレーを選択し、実行するのは選手自身。指導者はプレーの基準を示し、選手自身が判断出来るようなサポートをする。
⑥ポジティブなマインドで接する
⇛選手がチャレンジし易い雰囲気をつくる。
⑦共にサッカーを楽しむ
⇛コーチや保護者もチームとして団結し、選手のプレーを温かく見守り、楽しむ。
VIVA VAMOS! VAMOS NAGASAKI!
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